セルフ操作端末
セルフ操作端末の概要
セルフ操作端末は、営業店において店頭案内や窓口受付、伝票・帳票の入力を電子化し、顧客自身が操作できるようにするシステムです。これにより、待ち時間の短縮や事務処理の効率化が図られ、顧客サービスの向上に寄与します。
セルフ操作端末 解説ページ
セルフ操作端末の解説は、以下のページを参照ください。
セルフ操作端末の製品・サービス一覧
営業店窓口支援システム
金融機関の窓口に設置したタブレットやスキャナー等を駆使することで、お客様の窓口手続事務を軽減するだけでなく、ホスト・反社チェック・出資金管理システム等と連携することで、金融機関の事務負担や事務リスクを軽減し、窓口業務の「サービス向上」「ペーパーレス化」「入力レス化」をご支援します。
BANK_FIT-Zero
BANK_FIT-Zeroは、BANK_FIT-NEを活用することで、低いコストで高い機能を実現する、お客様向けのタブレットソリューションです。BANK_FIT-Zeroの利用モードを切り替えることで、店頭受付、電子記帳台、相談ブース、ローカウンタなど様々なシーンでご利用いただけます。BANK_FI...
窓口ナビゲーションシステム <EYE-QUE> PCM-500 シリーズ
顧客のサービス向上と情報収集は窓口受付から。詳細な案内情報が表示できるタッチパネルディスプレーを採用。これまでにない情報収集力・サービス提供機能でよりきめ細やかでスムーズな窓口受付体制を構築します。
セルフ窓口端末(VTM)
セルフ窓口端末(Virtual Teller Machine 以下、VTM)は、金融機関の営業窓口に代わるチャネルとして、新規口座開設、金融商品の契約や相談業務といったお客さまの問い合わせに対応することが可能な自動機です。お客さまが操作するVTMと、センタなどの遠隔場所で専門のオペレータが応対する遠...
Finplex Quick Counter for Banking
営業店窓口に「Quick Counterステーション」を中核としたセミセルフ型事務処理方式を導入することで、お客様の利便性が向上するとともに行員の事務負担を大幅に軽減し、営業店業務改革を強力に推進します。
窓口ナビゲーションシステム <EYE-QUE> PCM-1000シリーズ
全てのお客様への見やすさを追及した、カラーユニバーサルデザインの表示パネルを採用。単業務から複数業務の取扱業務に対応。店頭体制や運用用途に合わせて、必要な機器を、必要に応じてフレキシブルに拡張できるシステムです。
Web伝票作成支援ツール
金融機関の店頭事務処理は、タブレット活用などによる効率化が進んでいますが、法人を中心とした持込伝票が依然として一定量存在し、旧来の伝票による事務処理が店頭の事務効率化を妨げています。「Web伝票作成支援ツール」は、お客様がご自宅や事業所で金融機関の伝票を作成する代わりに、インターネットから情報を入力...