
MILIZE、フコク生命に年金・iDeCoシミュレーション提供
ポイント
株式会社MILIZEは、富国生命保険相互会社に対し、「ねんきんシミュレーション」と「iDeCoシミュレーション」を提供開始した。これにより、顧客は公的年金の受給見込額やiDeCo加入時の資産形成効果を簡単に試算できるようになる。 株式会社MILIZEは4月3日、富国生命に対し、「ねんきんシミュレーション」と「iDeCoシミュレーション」を提供開始した。これにより、顧客は自身の公的年金受給見込額や、iDeCo加入時の資産形成効果を簡単に試算できるようになる。
近年、少子高齢化や経済情勢の変動により、公的年金制度への不安が高まっている。これに伴い、自助努力による老後資金準備の重要性が増している。フコク生命は、顧客に最適な情報提供を行うため、金融計算エンジンを有するMILIZEのサービスを採用し、これらのシミュレーションツールの提供を開始した。
「ねんきんシミュレーション」では、顧客が年齢、加入期間、収入などの情報を入力することで、将来受け取る公的年金の受給見込額を試算できる。厚生労働省の公的年金シミュレーターのソフトウェアプログラムを参考に作成されており、信頼性の高い情報提供が可能となっているという。また、試算された年金額を基に、ライフスタイルや支出予定を考慮した老後の収支シミュレーションも行える。
「iDeCoシミュレーション」では、iDeCo加入による運用益と元本の総額を試算できる。運用期間、掛金額、運用利回りなどの条件を設定することで、将来の資産形成効果を具体的に把握できる。さらに、iDeCo加入による税制メリット(所得税・住民税の節税効果、運用益の非課税、受取時の退職所得控除)も試算し、分かりやすく表示するという。
フコク生命は、これらのシミュレーションツールを通じて、顧客の老後資金計画を支援し、最適な情報提供を行うことを目指すとしている。
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