
ヤマダ少額短期保険、Finatextの「Inspire」導入で新保険販売開始
ポイント
ヤマダ少額短期保険は、FinatextのSaaS型デジタル保険システム「Inspire」を導入し、デジタル機器の修理費用を補償する「ヤマダのくらしまるごと保険」を販売開始した。月額890円で5台まで、年間最大30万円の補償を提供する。 ヤマダ少額短期保険は、Finatextが提供するSaaS型デジタル保険システム「Inspire」を導入し、新たな保険商品「ヤマダのくらしまるごと保険」を販売開始した。
この保険は、スマートフォンなどのデジタル機器の修理費用を補償するもので、月額890円で最大5台まで、年間最大30万円の補償を提供する。申し込みや保険金請求はオンラインで完結することが可能だ。
近年、デジタル機器の高価格化が進み、物損や自然故障、水濡れなどのトラブルに備えるニーズが高まっている。ヤマダ少額短期保険は、これらの需要に応える形で新商品を開発した。
Finatextの「Inspire」は、保険商品の見積もり、申し込み、査定、契約管理、請求、更改といった業務をワンストップで提供するシステムで、柔軟性と拡張性の高さが特徴だ。2020年の提供開始以来、少額短期保険会社や大手損害保険会社を含む11社が導入している。
ヤマダ少額短期保険は、デジタル機器向けの費用補償保険の開発実績を持つ「Inspire」を採用することで、新商品の販売システムを構築した。今後もFinatextは、「Inspire」を通じてヤマダ少額短期保険のデジタル保険への取り組みを支援していくとしている。
添付画像一覧


×