
保険販売強化へ、三井住友カードとソニー生命が業務提携
ポイント
三井住友カードとソニー生命は、保険販売事業での協業を目的に、乗合保険代理店Nexsolへ出資することを発表した。三井住友カードが70%、ソニー生命が20%、マネーフォワードが10%の株式を保有し、3社による共同経営体制を構築する。 三井住友カードとソニー生命は、保険販売事業での協業を目的に、乗合保険代理店Nexsolへの出資を発表した。両社はNexsolと共同経営体制を構築し、保険商品の提案力を強化する。
出資比率は、三井住友カードが70%、ソニー生命が20%、マネーフォワードが10%となる。Nexsolは全国に5つの拠点を持ち、複数の保険会社の商品を取り扱う乗合保険代理店として、顧客のライフプランに基づくコンサルティングを提供している。
今回の提携により、ソニー生命のコンサルティングセールスの知見を活用し、Nexsolの提案力を向上させる。また、三井住友カードのガバナンス・コンプライアンスのノウハウを活かして、Nexsolの経営基盤の強化にも取り組む。
さらに、三井住友カードの顧客向け金融サービス「Olive」を通じて、ライフプランニングに基づく保険商品の提案を促進。より多くの顧客に対して最適な保険商品を提供する機会を創出する。
生命保険業界では、対面・非対面を問わず多様な販売チャネルを通じた保険契約の増加が続いている。特に保険代理店経由での加入者が増加しており、質の高い提案を求める顧客ニーズも高まっている。このような背景のもと、三井住友カードとソニー生命は、Nexsolを通じた顧客へのより良い保険提案を目指す。
Nexsolは引き続き中立的な立場の乗合保険代理店として、顧客に最適な商品を提供する方針だ。
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