
共栄火災とFinatext、農業バイト向け保険「デイガード」を開発
ポイント
共栄火災とFinatextは、1日農業バイトアプリ「daywork」内で加入できる保険サービス「デイガード」を開発した。2025年4月1日から提供開始し、農業分野の労働力不足解消に寄与することを目指す。 共栄火災とFinatextは、2025年3月26日、1日農業バイトアプリ「daywork」内で加入可能な保険サービス「デイガード」を共同で開発したと発表した。2025年4月1日から提供開始される。
「デイガード」は、FinatextのSaaS型デジタル保険システム「Inspire」を活用し、アプリ内で加入手続きができる傷害保険である。利用者は、バイト中のケガに備えることで安心して就労でき、就労参加意欲の向上が期待されるとしている。
保険料は150円から設定可能で、シンプルな補償内容と合わせて加入しやすさを実現している。また、アプリのユーザー情報を連携することで、直感的な操作で手続きを進めることができ、決済もアプリ内で完結する。
日本の農業は、高齢化や担い手不足による労働力減少という課題に直面している。特に繁忙期の労働力不足は深刻で、新たな取り組みが求められている。「daywork」は、柔軟な働き方を提供し、農業分野の労働力不足を補う手段として注目されており、2025年1月末現在、約200のJAが活用し、2024年の利用実績は約18万件に上る。
共栄火災とFinatextは、「デイガード」の提供を通じて、農業に興味がある働き手の就労を後押しし、農業分野が抱える社会課題の解決に貢献することを目指すとしている。
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